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2022年05月26日
札幌市主催の「環境広場さっぽろ2022」の開催日程が
2022年7月30日(土)・31日(日) 10時〜16時に決定いたしました!
今年は3年ぶりに札幌ドームでリアル開催となります。
出展社用 特設サイトもオープンしましたので、是非ご覧ください!
▼「環境広場さっぽろ2022」出展社用 特設サイト
https://advcom.lmsg.jp/p/hCE42Z
▼「環境広場さっぽろ2022」企画書
https://advcom.lmsg.jp/p/hCE42Y
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▼イベントについてのお問い合わせこちら
https://advcom.lmsg.jp/p/hCE42X
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■
【開催概要】
■タイトル/環境広場さっぽろ2022
■開催テーマ/〜札幌市制100周年エコチル100万部突破記念〜
夏休みは札幌ドームへ!「SDGs」×「自由研究」を応援!
■開催日時/2022年7月30日(土)・31日(日) 10時〜16時
■場所:札幌ドーム(札幌市豊平区羊ケ丘1番地)及びバーチャル空間
■出展目標・団体数:企業・団体100以上
■動員目標:26,000名
■主催/札幌市
■特別協力/株式会社アドバコム
■後援(現在調整中)
■参加団体/130社以上(目標)
■入場料:無料
posted by Mark at 17:19|
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イベント・セミナー
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2022年05月14日
posted by Mark at 01:39|
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助成金
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2022年05月01日
posted by Mark at 02:18|
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このサイトについて
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2022年04月26日
posted by Mark at 11:40|
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助成金
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2022年04月21日
本日4/15(金)より令和4年度の「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」の公募を開始いたしましたのでご案内をさせていただきたくご連絡いたしております。
ご多用のところ恐縮ですが、会員の皆様やご関係の皆様、ご関心のある皆様等にも広くご案内いただけますと幸いに存じます。
ご不明な点等ございましたら、下記問合せ先までご連絡いただければと思います。
オンライン(Zoom)による公募説明会は4/26(火)13:30〜開催しますのでご参考ください。
◆オンライン公募説明会:4/26(火)13:30〜◆
https://www.jora.jp/news/13244/
公募説明会視聴申込票【WORD】は上記よりダウンロード願います。
また、応募を検討されている方は、応募内容や書類について事前確認や相談対応を行っておりますのでお気軽にご連絡ください。
<お問い合わせ先>
一般社団法人日本有機資源協会(担当:菅原、森田、本多、遠藤、寺林)
〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館401
E-mail:pla2022@jora.jp
TEL:03-3297-5618
FAX:03-3297-5619
++ 以下、ご案内です。 ++
【環境省】令和4年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業(補助事業)の公募について(2022/4/15)
http://www.env.go.jp/press/110909.html
◆公募開始!(5/23まで)◆【環境省】令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金
脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業
https://www.jora.jp/activity/22datsutanso/
<補助事業者の公募>
https://www.jora.jp/activity/pla2022_kobo/
※ 公募要領、応募書類等はこちらから!
<公募概要>
環境省は、化石資源由来の素材からバイオマス・生分解性プラスチック、紙、CNF(セルロース・ナノファイバー)等の再生可能資源への転換を図っていくとともに、従来リサイクルが困難であったプラスチック等素材に対するリサイクル技術・システムの高度化を図るために、当該技術・プロセスの実証事業を行います。
(1)事業の概要
本事業では、化石由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化又はプラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化を行うことにより、プラスチック等の資源循環システムを構築及びエネルギー起源CO2排出を抑制することを目的としております。
当該事業に係る設備費、業務費等の費用について、1/3又は1/2を上限に補助します。
(2)公募する補助事業の対象
実施対象事業は、次の1)及び2)のいずれにも該当し、3)又は4)について技術的課題の解決に向けた実証的な取組であることとします。
1)特別会計に関する法律(平成19年法律第23号)を踏まえ、国内のエネルギー起源CO2排出量の削減に資する事業であること。
2)実証事業後の事業化に向けた展開が明確な事業であること。
3)化石由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業
次のa及びbの手法により、化石資源由来のプラスチックの代替に資する事業であること。
a. 化石資源由来のプラスチックについて、原料をバイオマスに切り替えたプラスチック、紙やセルロース等の再生可能資源素材に置き換える。
b. 化石資源由来のプラスチックの成分について、原料をバイオマスに切り替えたプラスチック、紙やセルロース等の再生可能資源素材の割合を増加する。
4)プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業
複合素材プラスチック等のリサイクル困難なプラスチックのリサイクル手法開発に対する技術的課題の解決に向けた実証的な取組であること。
(3)公募対象者
本事業の公募対象者は、以下の1)〜6)のいずれかに該当する事業者とします。また、複数の事業者が参画する共同事業で申請を行うことも可能です。
ただし、共同事業の場合、代表の事業者(以下、「代表事業者」)を決めていただくこととなり、その代表事業者を補助金の交付の対象者とします。
1)民間企業
2)独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人
3)地方独立行政法人法(平成15年法律第108号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人
4)一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人
5)国立大学法人、公立大学法人及び学校法人
6)その他環境大臣の承認を得て協会が適当と認める者
(4)公募期間
2022年4月15日(金)〜5月23日(月)17:00必着
<参考>
【環境省】 脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業【エネ特】PR資料
https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/nergy-taisakutokubetsu-kaikeir04/gsyk04-33-2.pdf
【環境省】2022年度(令和4年度)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る補助事業者(執行団体)についてhttps://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/r04/danntai_R04.html
--
◆環境省◆指定ごみ袋へのバイオプラスチック等利活用検討
http://www.env.go.jp/recycle/waste/bioplarikatuyou/index.html
地方公共団体におけるバイオプラスチック等製ごみ袋導入のガイドライン(バイオマスプラスチック等編)
http://www.env.go.jp/recycle/waste/bioplarikatuyou/guideline-bioplahukuro.pdf
◆環境省◆プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令等の公布及びプラスチック使用製品廃棄物分別収集の手引きについて(2022/1/19)
http://www.env.go.jp/press/110432.html
◆環境省◆プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令等の閣議決定及び意見募集の結果について(2022/1/14)
http://www.env.go.jp/press/110313.html
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「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」
2021年度執行団体:(一社)日本有機資源協会 事務局
TEL:03-3297-5618
posted by Mark at 14:51|
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2022年04月19日
、本日4/15(金)より令和4年度の「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」の公募を開始いたしましたのでご案内をさせていただきたくご連絡いたしております。ご多用のところ恐縮ですが、会員の皆様やご関係の皆様、ご関心のある皆様等にも広くご案内いただけますと幸いに存じます。ご不明な点等ございましたら、下記問合せ先までご連絡いただければと思います。オンライン(Zoom)による公募説明会は4/26(火)13:30〜開催しますのでご参考ください。◆オンライン公募説明会:4/26(火)13:30〜◆https://www.jora.jp/news/13244/公募説明会視聴申込票【WORD】は上記よりダウンロード願います。また、応募を検討されている方は、応募内容や書類について事前確認や相談対応を行っておりますのでお気軽にご連絡ください。<お問い合わせ先> 一般社団法人日本有機資源協会(担当:菅原、森田、本多、遠藤、寺林) 〒104-0033 東京都中央区新川2-6-16 馬事畜産会館401 E-mail:pla2022@jora.jp TEL:03-3297-5618 FAX:03-3297-5619++ 以下、ご案内です。 ++【環境省】令和4年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業(補助事業)の公募について(2022/4/15)http://www.env.go.jp/press/110909.html◆公募開始!(5/23まで)◆【環境省】令和4年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業https://www.jora.jp/activity/22datsutanso/<補助事業者の公募>https://www.jora.jp/activity/pla2022_kobo/※ 公募要領、応募書類等はこちらから!<公募概要> 環境省は、化石資源由来の素材からバイオマス・生分解性プラスチック、紙、CNF(セルロース・ナノファイバー)等の再生可能資源への転換を図っていくとともに、従来リサイクルが困難であったプラスチック等素材に対するリサイクル技術・システムの高度化を図るために、当該技術・プロセスの実証事業を行います。(1)事業の概要 本事業では、化石由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化又はプラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化を行うことにより、プラスチック等の資源循環システムを構築及びエネルギー起源CO2排出を抑制することを目的としております。 当該事業に係る設備費、業務費等の費用について、1/3又は1/2を上限に補助します。(2)公募する補助事業の対象 実施対象事業は、次の1)及び2)のいずれにも該当し、3)又は4)について技術的課題の解決に向けた実証的な取組であることとします。 1)特別会計に関する法律(平成19年法律第23号)を踏まえ、国内のエネルギー起源CO2排出量の削減に資する事業であること。 2)実証事業後の事業化に向けた展開が明確な事業であること。 3)化石由来プラスチックを代替する省CO2型バイオプラスチック等(再生可能資源)への転換及び社会実装化実証事業 次のa及びbの手法により、化石資源由来のプラスチックの代替に資する事業であること。 a. 化石資源由来のプラスチックについて、原料をバイオマスに切り替えたプラスチック、紙やセルロース等の再生可能資源素材に置き換える。 b. 化石資源由来のプラスチックの成分について、原料をバイオマスに切り替えたプラスチック、紙やセルロース等の再生可能資源素材の割合を増加する。 4)プラスチック等のリサイクルプロセス構築及び省CO2化実証事業 複合素材プラスチック等のリサイクル困難なプラスチックのリサイクル手法開発に対する技術的課題の解決に向けた実証的な取組であること。(3)公募対象者 本事業の公募対象者は、以下の1)〜6)のいずれかに該当する事業者とします。また、複数の事業者が参画する共同事業で申請を行うことも可能です。 ただし、共同事業の場合、代表の事業者(以下、「代表事業者」)を決めていただくこととなり、その代表事業者を補助金の交付の対象者とします。 1)民間企業 2)独立行政法人通則法(平成11年法律第103号)第2条第1項に規定する独立行政法人 3)地方独立行政法人法(平成15年法律第108号)第2条第1項に規定する地方独立行政法人 4)一般社団法人・一般財団法人及び公益社団法人・公益財団法人 5)国立大学法人、公立大学法人及び学校法人 6)その他環境大臣の承認を得て協会が適当と認める者(4)公募期間 2022年4月15日(金)〜5月23日(月)17:00必着<参考>【環境省】 脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業【エネ特】PR資料https://www.env.go.jp/earth/earth/ondanka/nergy-taisakutokubetsu-kaikeir04/gsyk04-33-2.pdf【環境省】2022年度(令和4年度)二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金に係る補助事業者(執行団体)についてhttps://www.env.go.jp/earth/ondanka/kobo/r04/danntai_R04.html--◆環境省◆指定ごみ袋へのバイオプラスチック等利活用検討http://www.env.go.jp/recycle/waste/bioplarikatuyou/index.html地方公共団体におけるバイオプラスチック等製ごみ袋導入のガイドライン(バイオマスプラスチック等編)http://www.env.go.jp/recycle/waste/bioplarikatuyou/guideline-bioplahukuro.pdf◆環境省◆プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令等の公布及びプラスチック使用製品廃棄物分別収集の手引きについて(2022/1/19)http://www.env.go.jp/press/110432.html◆環境省◆プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律施行令等の閣議決定及び意見募集の結果について(2022/1/14)http://www.env.go.jp/press/110313.html################################「脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」2021年度執行団体:(一社)日本有機資源協会 事務局
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助成金
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2022年04月18日
令和4年3月31日(木)、一般社団法人次世代自動車振興センターが、 補助金の受付を開始しましたので、お知らせします。 <車両購入補助> ○補助対象者:対象車を購入する個人、法人、地方公共団体等 ※1.初度登録で、自家用の車両に限ります。 ※2.令和3年度当初事業を含め、国が実施する他の補助 金と重複して補助金交付申請をすることはできません。 また、地方公共団体による補助金制度とは重複して 申請できます。 その他の詳細は下記ホームページでご確認ください。 ○補助額:・電気自動車(軽自動車を除く):上限65万円 ・軽電気自動車:上限45万円 ・プラグインハイブリッド車:上限45万円 ・燃料電池自動車:上限230万円 ・超小型モビリティ:定額25万円(個人)、 定額35万円(サービスユース) 下記、条件A又はBを満たす車両の場合は、補助上限額が 異なります。 《条件》 A.車載コンセント(1500W/AC100V)から電力を取り出 せる給電機能がある車両 B.外部給電器やV2H 充放電設備を経由して電力を取り 出すことができる車両 詳しい内容は下記ホームページでご確認ください。 ○申請受付期限:令和5年3月1日(水) <充電インフラ補助> ○補助対象者:対象設備を設置する法人、地方公共団体等 ○補助額:充電の種別(経路充電、目的地充電又は基礎充電)に よって補助率が異なります。 また、設置場所や充電設備の出力等によって補助上限額 が異なります。 以下は目安となります。 ・経路充電 設備購入費:定額、工事費:定額 ・目的地充電 設備購入費:1/2以内、工事費:定額 ・基礎充電 設備購入費:1/2以内、工事費:定額 詳しい内容は下記ホームページでご確認ください。 ○申請受付期限:令和4年9月30日(金) ◇詳しい補助内容や申請の流れはこちら 一般社団法人次世代自動車振興センター http://www.cev-pc.or.jp/ ◇お問合せ 大阪府 環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課
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助成金
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府域のバスのゼロエミッション化を促進することを目的として、府内に 電気バス又は燃料電池バスを導入する事業者に補助金を交付します。 2025年に開催される大阪・関西万博に向けて環境に良いバスを導入して いきませんか?ぜひご検討ください。 ○補助対象事業: 主たる路線が大阪府内である電気バス・燃料電池バスを導入する事業。 ○補助対象事業者: 大阪府内に営業所・事業所を有するバス事業者等であって、原則、 国の補助金の交付決定を受けた事業者。 ○補助額:電気バス…国の補助金の額と同額 燃料電池バス…国の補助金の3分の2 ※1台あたりの上限金額があります。 ○要件:万博開催中にバスを来場者の輸送に使用又は提供すること等の 要件があります。 ○申請受付期間:令和4年4月13日(水)〜 令和4年7月29日(金) ※令和4年7月29日(金)の当日消印有効です。 ◇詳しい補助内容や申請の流れはこちら https://www.pref.osaka.lg.jp/eneseisaku/banpaku_bus/index.html ◇お問合せ 大阪府 環境農林水産部 脱炭素・エネルギー政策課 脱炭素モビリティグループ
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助成金
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posted by Mark at 02:43|
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posted by Mark at 02:42|
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posted by Mark at 02:41|
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助成金
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2022年03月16日
大阪府では、毎年「大阪府環境白書」を発行しており、府民の方に
興味を持って読んでいただくため、時宜に適ったトピックスを選定した
「巻頭特集」を作成しています。
今年度の巻頭特集は、地球温暖化対策をテーマとして、気候変動
によって大阪で既に起きている変化や、考え方のタイプ別に取り組み
やすい身近なCO2排出削減対策を紹介しており、巻頭特集として初めて
動画も作成しました。
ぜひ一度、ご覧ください。
<動画の概要>
○気候変動により大阪で既に起きている変化(極端な猛暑や豪雨被害など)
○2100年の大阪の気温、猛暑日の増加
○私たちの暮らしでCO2を排出している生活シーン
○CO2の排出を減らすための価値観のタイプ別(トレンドタイプ、コスパ
重視タイプ、地元愛・地域応援タイプ)の取組み
○CO2排出量が実質ゼロの暮らしイメージ
◇YouTubeでご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=E6BGk4aK9sQ
◇お問合せ
大阪府環境農林水産部 エネルギー政策課
環境戦略グループ
posted by Mark at 15:46|
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イベント・セミナー
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2022年03月12日
posted by Mark at 23:58|
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2022年03月05日
posted by Mark at 02:52|
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2022年02月25日
posted by Mark at 01:54|
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2022年02月12日
【2/24,25 オンライン開催】
「GHG(温室効果ガス)排出量算定、徹底解説!!」セミナー
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202112/D11220224015.html
==================================================================■□■
今回のセミナーでは、世界的に推奨されている「GHG(温室効果ガス)
プロトコル」に基づく排出量の算定手法を徹底解説します。ご活用ください。
◆日 時:<SCOPE1と2> 2022年2月24日(木) 10:00〜17:00
<SCOPE3> 2022年2月25日(金)10:00〜17:00
◆場 所:<オンライン開催>Zoomウェビナー
◆参加費:3万円/人/日(いずれも参加費は税込)
※同一人物が両日(24日、25日)ともご参加の場合は5万円/人
※同じ企業からご参加の2人目以降(各回ごとに判断)は2万円/人/日
なお、2人目以降の参加に該当するかどうかは各回ごとに判断いたします。
※個社コンサルでは25万円で提供しているプログラムです。
詳しくは、こちらをご参照ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/sdgs/workshop.html
◆内 容:
温室効果ガス排出量の適正な算定と検証に関する方法やISO14064シリーズ等の
国際規格について、基本からわかりやすくご紹介します。
〇2月24日
<SCOPE1と2>
1.サプライチェーン排出量とは
2.SCOPE1と2排出量の計算方法
3.SCOPE1と2排出量算定の基準
4.SCOPE1と2排出量算定のステップ など
〇2月25日
<SCOPE3>
1.SCOPE3排出量とは
2.SCOPE3排出量算定のステップ
3.SCOPE3におけるカテゴリー(1〜15)別算定 など
◆主 催:大阪商工会議所、大商「SDGs・ESGビジネスプラットフォーム」
◆お申込(2月17日〆切)、セミナーの詳細などは下記HPをご覧ください。
https://www.osaka.cci.or.jp/event/seminar/202112/D11220224015.html
posted by Mark at 10:45|
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2022年02月01日
posted by Mark at 18:40|
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